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●恋

ラブホテルに潜む者 1

 ←『凶恋』シリーズ →超こわい話 1話 アップしました。
《超現実主義者の蒼一郎(そういちろう)と神をも恐れぬ大吾(だいご)は、さまよえる怨霊たちに遭遇できるのか?》

~リンクスロマンス『凶恋(きょうれん)』より




           ◇

 いつものように彦(ひこ)がハンドルを握るベンツのリアシートで、若宮(わかみや)蒼一郎(そういちろう)は、隣に座っている剣持(けんもち)大吾(だいご)の上機嫌の顔を、訝しむように見上げた。
 蒼一郎は、地元の『東成(とうせい)学園』に通うごく平凡な高校一年生だ。ただし、実家が若宮組という由緒ある博徒の流れをくむ任侠一家をかまえていること以外は。
 そして、その若宮組の組長だった祖父の周一郎(しゅういちろう)から跡目を譲られ、晴れて五代目となったのが、大吾だった。
 さらさらと秀麗な額に落ちかかる黒髪に、涼やかな漆黒の瞳。透きとおるような白い肌と母親似の繊細な美貌の内に、祖父譲りの凛とした気性を秘めた蒼一郎は、東成学園のみならず、周辺の女子高生たちのアイドル的存在だった。
 いや、本人が好むと好まざるにかかわらず、何も女子に限ったことではなかったけれど。
 わずか三歳で両親を失い、祖父の屋敷に引き取られた蒼一郎の成長を、大吾は世話係兼ボディーガードとしてずっと見守り続けてきた。
 いや、見守り続けるはずだったのだ。六年前、都内の暴力団をことごとくその傘下に収めようとする黒龍会(ヘイロンフェイ)との抗争で、大吾が警察に逮捕されるまでは。
 六年間の長い刑務所暮らしを経て、ようやく若宮組に戻ってきた大吾は、無事に若宮組の跡目を継ぎ、ついでに長年想いを寄せていた蒼一郎をもその手に入れた。
 ここのところの大吾が、浮かれて鼻の下を伸ばしているのも、当然のことだっただろう。
 学園では学年きっての秀才として名を知られ、生徒会長も務めている蒼一郎は、学生生活にそんな実家のしがらみを持ち込むようなことは決してなかった。
 もちろん、彦たち部屋住みの若い衆に送り迎えなどさせたことはない。急用で、どうしても迎えが必要な時だって、裏口からこっそり組のベンツに乗り込むのが常だった。
 それを、何度言っても平然と無視する大吾には、すでに腹を立てるよりも脱力感しか覚えず、逞しい大柄な男を、じろりと恨みのこもった目つきで睨み上げる。
「待ち伏せするなら、せめて正門はやめてくれないか?」
「なんで、おまえがこそこそしなきゃならねーんだ? 堅気で、しかも生徒会長様なんだから、堂々と正門から出てくりゃいいだろう?」
「《こそこそしなきゃならねー》のは、おまえだ。このヤクザ者っ!」
 自分が誰のせいで肩身の狭い想いをしているんだと、大吾に食ってかかり、組長になっても面倒がってネクタイなど締めたことのないシャツの襟を、力いっぱい締め上げた。
 もっとも、蒼一郎が少々殴ろうが蹴ろうが、恐竜並みに神経の図太い大吾は蚊に刺されたほどにも感じはしない。
「そうカリカリするなって。大事な恋人を迎えに来るのに、裏口からこそこそなんて、俺の漢(おとこ)が立たねーだろ」
「おまえの漢なんて、僕の知ったことか。ヤクザ者に貴重な短い高校生活を引っ掻きまわされて堪るかっ……」
 大吾が自分の存在を学園の生徒や教師たちに見せつけようとするのは、蒼一郎を誰にも取られまいとする子供じみたけん制の意味もある。
 自分の浮気性を棚に上げて、蒼一郎ばかりを独占したがる大吾の身勝手にも、どうにもむかついた。
「そう怒るなって……」
 ゆるくクセのある褐色の髪が乱れかかる下から、いたずらっぽく笑う薄茶の瞳が覗いている。
 なんだかいつにも増して機嫌がよすぎる。あからさまに何かたくらんでいるまなざしに、色事が三度の飯より好きな彼からさんざんろくでもない罠を仕掛けられてきた蒼一郎は、警戒して上体を引いた。
「……なんだよ?」
「おまえが機嫌悪いのって、ここんとこ足りてねーんじゃないか?」
「何が?」
 大吾の言いたいことなどわかりきっていると、蒼一郎はうんざりしつつも訊き返す。
「そりゃ、もちろん……俺とのセックス」
 やっぱりそういうことかと、呆れ顔で彼を見た。このところ、試験期間だなんだと理由をつけて、大吾の夜の相手を少し控えていたから、とうとう痺れを切らして、こんなところまで自分を拉致しにきたらしい。
 控えているといったところで、一晩の回数を多少、減らしただけのことだ。セックスそのものを拒んだわけでさえないのに。
「もう嫌だと言ってるのに、一晩中、しつこくあっちこっち弄りまわされて、何が足りないって?」
「一晩に二回ってのは、さすがに少なすぎるんじゃないかと……」
 案の定、大吾は蒼一郎が最大限に妥協したその回数が気に入らないと、機嫌を取るみたいに撤回を求めてくる。
 なし崩しに許してしまえば、また翌日は足腰が立たなくなるまで嬲られるのは目に見えている。
 蒼一郎がいくら大吾を愛していても、人として譲れない部分はあると、聞きわけのない男を睨んだ。
「大吾……少しは常識をわきまえろっ! 僕はおまえの仲間の化け物じゃない。普通の人間なんだ」
 大吾だって、自分の性欲の異常さぐらいはわかっているはずだ。よしんば理解していなかったとしても、今からでも自覚ぐらいは持ったほうがいい。
「化け物って……。けどなあ、蒼、たまにはこう、色っぽくサービスしてくれても、バチは当たらねーんじゃないか」
 しかし、蒼一郎の思惑などまるで意に介さないように、大吾は情けない顔つきで、今度は泣き落としにかかった。
 大吾に浮気を禁じたのは蒼一郎だ。恋人としては、それが当然の要求だといっても、こと大吾にセックスをするなと言うのは、食事をするなと言っているのと同義語だと知らない蒼一郎ではなかった。
 欲求不満を抱えた男の顔を見ると、この辺りが限界だろうと、ひっそり溜め息をつく。それに、大吾の機嫌が悪いととばっちりを食うのは、同じ屋敷内で暮らしている彦たちだ。
「嫌だと言っても、無理やりサービスさせるつもりなんだろう?」
 だから、こんなふうに拉致したんじゃないのかと、忌々しく反論しつつも、蒼一郎のほうだって、強引な恋人にたまにサービスしてやるぐらいはやぶさかではない。
「嫌なのか?」
「バカ。……嫌なら、おまえの車に乗ったりするか」
 どんなに身勝手なまねをしたところで、本心は可愛い蒼一郎にめろめろの大吾だ。本気で怒らせたのだろうかと、珍しく真顔で覗き込まれて、蒼一郎は視線をそらしたまま、素っ気なく本音を洩らした。
「蒼っ!」
 とたんに、《お預け》から解放された大型犬みたいに、無防備な背中から抱きついてくる大男に、蒼一郎は警戒しきった悲鳴を上げた。
「大吾っ! 車の中なんて、絶対に嫌だからなっ。せめて場所ぐらい……」
 過去の恥ずかしくも情けない記憶の数々が蘇って、蒼一郎は四肢を強張らせて強靱な男の腕に抗う。
「わかってるって、ちゃんと、村瀬(むらせ)のヤツから、面白い趣向を……」
「趣向?」
 大吾のほうは、車内で抑制するだけの余裕ぐらいはあったみたいで、いくらかほっとしたものの、うなじをくすぐるように囁かれた不穏な言葉に、蒼一郎はまた警戒をつのらせた。
 組の仕事に関しては、面倒なことはすべて若頭の柴田(しばた)や顧問弁護士の武藤(むとう)に任せきっているくせに、色事に対してだけはこの男の探求心には驚くべきものがある。
 制服のブレザーの間から薄い胸をいやらしく撫でまわしてくる指を、握りしめてさえぎりながら、蒼一郎は大吾の不気味な笑顔を、何をたくらんでいるのかと上目遣いに見つめた。
「組長……」
 なんだか怯えた声で大吾を呼んだ彦が、静かな路上に車を停める。
 隙を見せれば理由もなく舎弟を殴りたがる大吾に、それが彼なりの愛情表現だと承知していても、部屋住みの連中が逃げ腰になる気持ちはわかるけれど、いつもの怯え方ではない。
 どうしたのかと訝しみつつ、蒼一郎が見上げた先に、古びた一軒のラブホテルがあった。
 まわりには人通りもほとんどない。この辺は、ラブホテル街といってもかなりはずれのほうらしい。
 派手好きで新しいもの好きの大吾の趣味には見えないけれどと、陰気でお化け屋敷めいたラブホの外観を眺めた。
「じゃあな。帰りは、携帯で連絡する」
 彦にあとで迎えにくるように命令すると、大吾は嬉々として蒼一郎を車外へ連れ出す。
「はい。……あの……若も、お気をつけて」
「ああ」
 はしゃいだ男の腕に背中を押されながら、彦のひどく青ざめた顔が妙に気になって、蒼一郎は、やっぱり何かあるのかと背後の長身を睨み上げた。

           ◇

 ラブホテルの正面には、『CASTLE』という白いイルミネーションが掲げられていたが、明かりは点いていなかった。
 大吾が組長に就任するまでは、病身の祖父の代わりに組の仕事にかかわっていた蒼一郎も、その名前には聞き覚えがない。
 組の持ち物ではないのだろうかと首を捻りながら、どう見ても営業しているとは思えないホテルの内部へ、大吾に引きずられるように足を踏み入れた。
 薄汚れた外観に比べると、内部は不自然に新しそうで、塗りたてのペンキみたいな匂いまで漂っている。
 清楚な白い壁も、顔の映りそうな床もきれいだが、エントランスホールには人っ子一人見当たらず、なんだか閑散とした印象だった。
「村瀬が経営しているのか?」
 さっき大吾が、村瀬の趣向がどうのこうの言っていたから、鎌をかけてみた。
 村瀬は、若頭の柴田の片腕で、風俗店関係の仕事いっさいを任されている。新たにラブホの経営に手を出したところで、不思議はなかった。
「ああ、経営不振で潰れたのを、村瀬のヤツが安く買い叩いたんだ」
「あんまりアコギな商売をしていると、そのうち恨みを買うぞ」
 大吾のことをあれこれ言えるほど、蒼一郎だってきれいな商売ばかりしてきたわけではない。黒龍会との抗争で潰れかかった若宮組を立て直すには、それなりの覚悟が必要だった。
 とはいえ、子供の蒼一郎ができることには限界があったし、大吾が組長になって、柴田や村瀬たちが今までにも増してやる気になっていることは間違いない。
 もちろん、入院中の祖父は、そのことを誰よりも喜んでいるし、蒼一郎だって、大吾の下でみんながまとまっていることが、今までの苦労が報われたようにうれしかった。
 ただ、大吾が派手に動きすぎれば、また黒龍会の標的にもなりかねないから、自重するようにと釘を刺した。
「心配ねーよ。村瀬を恨もうにも、オーナーはとっくに首をくくってる」
 このラブホが黒龍会がらみでないことはよかったものの、嫌な話を聞かせるなと、蒼一郎は形のいい眉を顰める。
「まさか、このホテルの中で自殺した、とか言わないだろうな?」
「そのとおりだが……よくわかったな」
 大吾は素直に驚くけれど、予想できない話ではない。さっき彦が青ざめていたわけが理解できたと、蒼一郎は天を仰いだ。
「それで、死んだオーナーの幽霊が出ると、噂になってるとか?」
「いや、出るのは包丁持った血まみれの男の幽霊らしい。ホテルが潰れたのも、その噂が原因だったらしいな」
 よけい悪いじゃないかと叫んだところで、幽霊だろうが悪魔だろうが怖いものなしの大吾には通用しないだろう。
 蒼一郎はできる限り頭を冷やしながら、彼を見つめ返した。
「なんで、そんないわく付きの物件なんか、わざわざ買い取ったんだ?」
「いや、立地はいいんだよ。外見はこうだが、中の設備は案外しっかりしてるから、ちょっと改装すりゃ使い物になるって話だ」
 いかにも目端の利く村瀬が、大吾に吹き込みそうな話だと、肩を竦める。しかし、大吾が幽霊を怖がらないからといって、広まってしまった噂が消えるわけでもない。
 それとも、大吾に幽霊退治でもさせるつもりなのだろうかと、鼻歌でも歌いだしそうな機嫌のいい男の横顔を窺った。
「改装してるのか?」
「内装工事は、もう半分ぐらい終わってるらしい」
 どうりで、中は真新しいはずだ。村瀬だって、端から包丁男の幽霊話なんて信じてはいなかったのだろう。
 けれど、それなら今さらここへ、大吾をこさせる必要もなかったはずだ。
「で……?」
「改装したばっかりのラブホで、久しぶりにおまえと萌え萌えってのも、悪くはねーかなあと……」
「なんで、工事が中断したんだ?」
 内部はいくらきれいにしても、外観がお化け屋敷のままじゃ客は来ない。外まわりの工事が進んでいないことには、何か理由があるはずだと、蒼一郎はわざとらしくとぼける大吾を追及した。
 美貌の蒼一郎の冷たい表情と声音に呑まれたみたいに、大吾は顎を掻きながら、あらぬ方へと視線を彷徨わせる。
「村瀬が、できる限り早く営業したいって急がせたもんで、深夜まで工事をしていた作業員が、見たって騒ぎになっちまって……」
「その包丁男を、か?」
「女の啜り泣きが聞こえるって話も……」
 作業員の話が事実か、ただ寝ぼけていただけかはともかく、聞いた限りではとんだお化け屋敷じゃないかと、蒼一郎はこめかみを押さえた。
 どれだけ安く買い叩いたか知らないが、そんなシロモノに金を払った村瀬も村瀬だと、呆れたくなる。
「大吾……。幽霊退治なら一人でやれ」
 まともなラブホなら、大吾と一晩すごすこともやぶさかではなかったが、幽霊のおまけつきなんかごめんだと、蒼一郎は即座に踵を返した。
 そのしなやかな腕を慌ててつかんで、大吾はなんとか引き留めようとする。
「おい、蒼。おまえだって、まさか幽霊なんて信じているわけじゃねーだろう?」
「当たり前だ。村瀬の与太話に付き合うほど暇じゃない」
 信じる、信じないは、この際関係なかった。幽霊の噂なんて、いくら蒼一郎でもどうしようもない。
 どうせなら坊主か神主でも呼べばよかったのに、よりによってなぜ大吾になんか頼んだのか、村瀬の正気を疑った。
「けど、このホテルにゃ、もういくらか注ぎ込んじまってるんだ。馬鹿馬鹿しい噂ぐらいで手を引きゃ、組の資金に損失が出る」
 こう見えて、けっこう金には細かいところもあるから、案外、神主の代わりに、大吾が自ら幽霊退治を買って出たのかもしれない。
「村瀬に穴埋めさせろ」
「頼むよ、蒼」
 偉丈夫の大吾に制服の袖にすがって頼まれて、蒼一郎はうんざりと嘆息した。
 部屋住みの彦たちから、隣近所の揉め事の相談を持ち込まれるだけでも閉口しているのに、これ以上、馬鹿騒ぎに巻き込まれたくはない。
「だからって、組長のおまえはともかく、なんで僕、なんだ?」
「ラブホってのは、やることやりに来るところだろう。おまえ、俺がここに女を連れ込んでもいいのか?」
「組の仕事なんだから、一人で入れ」
 甘えるなと、大吾にぴしゃりと断言した。それとこれとは話が別だ。
 まあ、大吾を餓えさせてしまったことには、一方的に回数を減らさせた蒼一郎も、多少の責任は感じるけれど。
「冷たいこと言うなよ、蒼~」
「なんで僕が……」
 最初から、大吾を見捨てていける蒼一郎ではないことなど、彼は承知の上だろう。もう一押しすれば落ちると、腹の中で秒読みでもしているかもしれない。
 見え見えの大吾の手管に引っかかるのもシャクだったけれど、これも惚れた弱みだろうと、内心で溜め息をつく。
「ほかに客はいねーんだ。ひと目も気にしなくていいし、思いっきり、いちゃつけるぞ。どれだけ声を上げても……」
「もう、いいっ!」
 デリカシーのない男に、真っ赤になりながら、あからさまな話をさえぎった。いくらほかに人がいなくったって、口にされたくないこともある。
「わかった。付き合ってやる。その代わり……手加減くらいしろよ」
 屋敷内とは違って、外へ出る時は人目もあるんだから、また足腰の立たない状態で大吾に抱かれて迎えの車に乗るのだけは避けたいと、いくらか弱気に訴える。
「もちろんだ」
 自信たっぷりにうなずく大吾を見て、それが信用できないんだと、蒼一郎はがっくりと肩を落とした。
「で、どこだ?」
「うん……?」
「包丁男が出るって部屋だ。おまえ、村瀬に頼まれて、それを調べにきたんだろう?」
 すでに、大吾のいやらしい目つきは、蒼一郎の細い腰の辺りに絡みついて離れない。
 自分と二人っきりでラブホにいて、大吾が幽霊退治の目的を覚えていられるかどうかも、かなり怪しかった。
 どうしてこんな幽霊も裸足で逃げだしそうな男に頼んだのかと、人選した村瀬を胸の中でなじる。幽霊には足がないなら、裸足で逃げるのは無理かもしれないけれど。
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