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「砂上の仁義」

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1010j表紙s
とりあえず、なんとかなりそうなかあ状態のJ庭本です。
本日入稿。ほんと、ダメダメでもうしわけない。
時間足りなくって、尻切れトンボ(^_^;です。
まあ、珍しいコラボをお楽しみいただければ。
あ、エロは少し多めですw

10月31日 J.GARDEN29
池袋サンシャイン

H07b 月代探偵社

「砂上の仁義」
A6 表紙フルカラー P58 500円
ローズキーノベルズ【従え!】&
リンクスロマンス【凶恋】~番外編
ジン×サイ&大吾×蒼一郎

***ブログ拍手のコメント、ありがとうございます***
17日 もうね~、オビが受の台詞じゃないですね。自分で笑っています。刀は、今、いろいろ教えてもらっています。ネットっていろんな人がいて、助かります~。BLに寛容な方も多くてうれしい。刀ネタもそろそろやらないと(^^ゞ 「従う!」楽しんでねっv

追記有り・珍しくエロシーンをアップしてみましたv

「シンは、心の広い男だぞ」
 ようやく納得したらしいジンにホッとして、つい口がすべってしまった。最愛の恋人から、異母兄を褒められて、ジンの褐色の虹彩に暗い光が点る。
「……どうせ、わたしは狭量だし、根暗です」
「拗ねるな。……根暗のおまえも、愛している」
 いくら異母兄にコンプレックスがあるといっても、それでサイに当たるほど、実際、狭量な男ではない。
 揶揄するようなサイの甘い囁きにも、ジンの手つきはどこまでも丁寧で、なめらかな内腿を熱い掌に撫でまわされ、腰を浮かせて、下着を脱がす彼に協力した。
「足を、上げてください」
 言われるままにシートの肘掛けに足を乗せ、凄い恰好で無防備なトーブの裾を捲られた。サイの秘められた部分のすべてが、ジンの目にあらわになる。
「……恥ずかしい」
「よく見えますよ。薔薇色の襞の奥まで……」
「言うなっ。……さっきの仕返しか?」
 いつもは従順すぎるほど従順なくせに、ベッドの上のジンは時々、サイをいじめ、淫らに泣かせようとする。
 今も、嬲るような言葉で挑発する男に、からかった腹いせなのかと、サイは潤みかけた瞳で睨んだ。
 もっとも、そんな目つきがよけいに欲情した男を昂らせるだけだということは、サイもいいかげんわかっている。こんなやり取りは、ただの恋人同士の痴話ゲンカ、睦言と同じだ。
「殿下が、意地の悪いことをおっしゃるからです」
「おまえを責めたわけじゃないだろう……」
 けれども、やっぱり巧妙な男に手酷く責められるのは怖くて、いくらか怯むように言い訳していた。
 いまだに初心なサイの怯えを理解していながら、ジンは酷薄に頬を歪めて笑う。
「あの人と、比べたりなさるから……」
「あんっ……!」
 どうやら、地雷を踏んでしまったらしいと微かに後悔したせつな、ジンが取り出した冷たいままの潤滑剤を、直に粘膜の上に垂らされていた。
「比べたりしない。おまえは、おまえだろう……っ、はっ、あぁっ!」
 言いがかりだと反論しても、濡らされた場所に、容赦なく長い指が入ってくる。サイの肉体を傷つけるようなことは、けっしてなかったものの、その分、やけに経験豊富なジンの手管は確実に弱みを衝いてくる。
「わたしは、あなたから父親を奪い、誰にも触れさせたことのなかった無垢な体を汚した男です」
「確かに……悪党だなっ。あっ、あっ……ジンッ、そこっ」
 まだシンのことを気にしているのか、いつにも増して自虐的なジンの口調に、あえて事実は否定しなかった。
 どんなに罪深くて、酷い男だろうと、ジンを愛している。すべてを知っても、惹かれていく気持ちは止められない。
 きれいごとなど、サイには必要なかった。ジンが地獄に堕ちるというなら、いっしょに堕ちてやる。それが、サイの彼への愛情だ。
 濡らされたやわらかな襞を指で抽送されるまま、シートの上で奔放に身悶えた。欲望も愛しさも、ジンには何も隠さない。
「これですか?」
「あんっ、それ、いいっ、い……もっと、強く擦って……」
 肘掛けに素足を乗せ、男のほうへ突き出すような痴態を取らされた腰を、淫乱に揺らして、艶やかな喘ぎ声を洩らした。
 最初から後ろばかりを責められて、なめらかな下腹に反り返って、雫を滴らせながら放置されている性器がせつない。
「ジンッ……アレ、舐めてっ」
「まだ、我慢してください」
「いやぁっ、ねっ、銜えて……」
「ダメです」
 ジンが、とびきり感じやすいサイの体をわざと焦らしているのは明白だった。涙に潤んだ目で哀願しても、こういう時の彼は非情なほど頑固だ。
「意地悪っ!」
「お互い様です」
 にべもないジンの返事に堪らなくなり、自分の手で慰めようとして、乱暴に手首をつかみ取られた。
「あぁぁんっ! 嫌ぁっ!」
「堪え性のない方ですね」
 いっそサイの哀れな泣き声さえ心地よさそうに、ジンは冷ややかな笑みを浮かべる。その表情が、滅多に見せない酷薄なテロリストのものに重なった。
 ゾクリとサイの背筋がわなないたのは、残忍な恋人への嫌悪でも恐れでもなく、ただ甘い愉悦へのはしたない期待だった。
 両手首を縛められたまま、シートに俯せにされて、小さな尻をジンのほうへ高く突き出すあさましい姿態を強いられる。
「ダメッ、ジンッ!」
「うれしいんでしょう? 中から溢れてくるみたいにグショグショです」
「そんなこと、言うなっ!」
 わざと辱めるようなジンの言葉を拒みながら、体はますます昂り、熱くなる。指を抜かれたあとの芯がズキズキと疼くのは、もっと手荒な陵辱を待ち望んでいるからだ。
「入れましょうか?」
 入り口にやんわりと当たった灼熱の剛直を感じて、ビクンと震え上がる。鼓動が壊れそうに速くなる。
「まだ、だめ……」
 それでも、まだ中に入れるのは無理だと訴えるくらいの理性は残っていた。ジンの手で十分に拡げてもらわなければ、もともと華奢なサイの内部はとても傷つきやすい。
「強情ですね」
「アンッ! ダメッ、ダメ……ジンッ!」
 やわらかな粘膜を猛々しい性器で圧迫しては退き、ジンはいじめることさえ味わっているみたいにサイを泣かせた。
「殿下……?」
 意地悪く弄ばれているのに、爪先までどうしようもなく熱くなっていく。本当に内側から溶けてしまいそうだと思った。
「ジン~……」
 小さな声で、甘えるように彼の名前を呼んだ。強烈な男の熱で支配される、その瞬間を怖がっているくせに、はしたない体の奥が待ちきれないとわなないている。
「欲しいですか?」
「欲しい。ジンの……」
「どこに?」
 恥ずかしい言葉を声に出して言ってくださいと唆す男に、カーッと赤面した。サイが卑猥にねだるまで、ジンは焦らし続けるつもりだろう。
「悪党っ! お尻の中っ……」
「可愛いですよ、サイ……殿下!」
 蕩けそうな声音で名前を呼ばれると、ズキンと胸が締めつけられた。呼吸を計ったように突き上げてくる硬い異物に、容赦なく貫かれていく。
「アァァ――ンッ! アァァ――ッ! アァッ、アッ、ア……」
 深々と犯され、そのまま激しく抽送される。ジンは、サイの内部がとっくに溶けきり、餓えていることもわかっていたのだろう。
「アァ――ンッ! ジンッ、イクッ、イッちゃうっ……」
「サイッ……サイ!」
 手加減さえ忘れたようなジンに猛々しく揺さぶられながら、サイはどれほども保たずにシートに欲情を散らした。
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